今日の日経新聞のサイトでの東京での感染者の推移より改造
0610
グラフから見ると6/10ごろに収束、その14日後の6/24ごろに終息か?まだ安心できませんが。
ところで何が正しくて何が間違っていたか、少し早いですが、私なりに総括します。

<<総括>>
新型ウイルスはいったん感染が広まると人間効果はすくなくなります。
ウイルスは指数関数的に増加するので先手が必勝です。
最初の1人が1ヶ月遅くするのが対費用効果が最大です。
できる限り先手を打ちましょう。
今回はどうしたらベストだったかのしょうか?
・中国で一人発生したら、法的に出入りを禁止する。
・帰国日本人も最大潜伏期間14日の隔離を義務づける。
・東京都で一人発生した時点で他府県は都からの人の出入りを禁止する。
・都内は14日間の発生区の封鎖と区内の外出禁止する。
・14日間発生0なら原状回復する。発生0件と見なす。
・発生1件以上の県から発生0件の県には人を入れない。
・もしはいるときは、14日間の拘束をする。
・お互いに0件でなければ県境を論じない。
・全国で発生が14日間0で終息宣言する。
・クルーズ船は完全隔離とする。もし隔離が不十分なら全員隔離施設へ移動。すきま風の吹く仮設でもよい。
・外出制限は7割より8割、8割より9割、9割より10割がいい。だらだら長期間やるより14日間完璧にやる。またでたら2回やってもいい。法的にやった方がいい。
今回は初期の対策が無く、また非常事態宣言も岩手県も東京都も等しく8割の外出制限のルールが当てられて、きめ細やかさがないために経済の損失の割には効果が少なかった。

新しいタイプの災いに対しては、頼りになるのは経験ではなく理性でものを考える力です。
専門家は今までの歴史や経験に頼りすぎて道を誤ります。
政治家は専門家に頼りすぎて道を誤ります。
政治家も専門家が言ったことを鵜呑みにせず自分の理性で考えて欲しいところです。
膨大な新しいデータがインターネットですぐに入手できます。
われわれはどう生き抜くか、自分で情報を集め自分の理性で論理的に考えて行動しましょう。
マスクは無効だとか、スウェーデン方式とか、全員検査とか、理論家の考える机上の空論だ。
終息は神が気温を上げる7月で固定なら、指数関数的に増える増加曲線から考えて、対費用効率の最も高いのは最初期のところ。つまり最初の一人を1ヶ月遅らせる作戦がベストだとなぜわからないのだろう?
途中の山を1ヶ月遅らせることも可能だが、それにはすごいお金がかかるのだ。厳しく外出制限しても息が続かず途中で止めて第2波の餌食になるのがオチだ。


1週間前にコロナは高温と紫外線に弱いと書いたが、アメリカもそう思っているらしい。

知らない人から相談のメールが来ました。
初めまして。

質問内容は、
職場の健康診断結果で、便潜血があったので(2回のうち2回目の検査の方)、大腸の検査を受けてくださいとありました。
時期がコロナの流行が始まっていたので、まだ病院に行っていません。
本当なら早く受けるのがいいと思いますが、どのように考えたらいいでしょうか?
また、病院側の検査の受け入れ体制は、どのようになっているのでしょうか。
教えて頂けたら有り難いです。

50代 女性 
週2回程度 産婦人科で看護助手のパートをしています。
職場環境のこともあり、色んな意味で、検査に行くのに消極的になるのと、心配な気持ちと両方です。
健康診断の結果は2月にもらったと思います。
お忙しいと思いますが、よろしくお願いします。


大腸検査はいつ受けるべきか?
健康人が検査をしにいって、コロナにかかって死んだらもったいない。
でも、便潜血が陽性で大腸がんも怖い。
どのように判断したらいいか?

両者を天秤にかけるわけである。
日本ではコロナで4/27で372人亡くなっている。
いっぽう胃がん死は年間5万人、大腸がんも5万人で計10万人が亡くなっている。
372人は胃がんと大腸がんをあわせて1日で亡くなる数だ。
内視鏡検査を控えるのはいいが、それで胃と大腸ガン死が少し増えたらそっちの効果の方が大きくなる。
やりすぎてはいけない。
コロナは未定なので確かに油断はできないが、恐れすぎて正常な判断を失ってはいけない。
最適な落としどころを冷静に見つけなければいけない。

症状がないひとは検査を伸ばしてもいいが、症状があればやはり受けるメリットの方が多いだろう。


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